芸能人に興味のなかった私が嵐を好きになるまでの話。

まずはじめに。
私がなぜ、はてなブログを作ったかについてのお話。


簡単に言うと、近年の嵐ファンを見ていて、いちファンとして疑問に思ったり「それはないだろ」と思うことが増え始め、少し客観的に見つめ直す場が必要だと感じ始めたから。

Twitterとは違う、自分の意見を述べる場所が欲しかったんです。

それを述べる前にまずは私が嵐を好きになったきっかけから話さないとな、と思ったのでまずは導入のお話を。




嵐ファンになって7年。

私が嵐を好きになったきっかけは、ルックスでも歌でも踊りでもない。
単純に言うと「周りの友達の影響」だった。


2008年。

それは10周年を控え、嵐のメディア露出がジワジワと増え始めた頃。

当時の私は小学校高学年。
この年になっても何かと親がうるさく、母親に至っては「9時だからもう寝なさい!」が口癖だった。

そのためドラマのゴールデンタイム(9時〜11時)にはもう布団に入って寝る、が当たり前の日常だった。



そんな私でも「嵐」というグループはぼんやりと知っていた。(が、顔と名前が全く一致していなかった。)


唯一、嵐の中で顔と名前が一致してたのが潤くん。


私の友達の周りで花男ブームが巻き起こっていて、非公式の下敷きとかキーホルダーとか持ってる子が何人かいたため知っていた。


が、私の潤くんの印象はというと、



「なんか全体的に濃いし、すごい上から目線だしあんな人のどこがいいんか分からんねんけど。」



……という最悪の印象を抱いていて、(潤くんほんとごめん)まさかその人がいるグループのファンになるなんて当時は思いもしなかった。

小学校を卒業して中学校に入学。
私の中学校は3つの小学校に通っていた生徒がみんなそこに入学するため、1学年300人、9クラスもある大きな学校だった。

そしてその年に嵐が10周年を迎え、私の周りの友達は「嵐かっこいい!!」と口を揃えて言う子が増え始めた。

お弁当の時間に流れるリクエスト曲は嵐ばかり。

Trouble maker、Believe、Crazy Moonなどなど……

とにかくもう嵐の曲を聞かない、なんていう日はなかったという位だった。

いくら芸能人に興味がない私でも、毎日嵐の曲聞いて、友達から話聞かされると少しは興味がわいた。


で、友達にベスト盤を借りてみることに。


ここにきて初めて顔と名前が一致。


「へえ、このかっこいい人櫻井翔って言うんや。あっ!この人ハッチ(志村どうぶつ園のあのカンガルー)のお兄さんやん!!」


とまぁ、そんな感じ。
唯一志村どうぶつ園は観ていたため、あの人は嵐のメンバーだったのか、とびっくりしたことは今でも覚えてる。
ハッチのお世話してたお兄ちゃん。


ここに来て嵐に対する認識とイメージがガラッと変わるという大革命が起こる。
潤くんはだいぶ好印象になったものの、相変わらず『顔が濃い人』だったけど(笑)


で、借りてきた嵐のCDを聴く。



……あれ、普通にかっこいい。


毎日お昼の時間に聞いてたはずなのに、改めてちゃんと聞くと感じ方がすごい変わって聞こえて。
この時、私の中で確実に何かが弾けた。
何回も何回もリピートして、歌詞カードを必死に見て。

翌日、友達に感想を伝える。


「嵐ってめっちゃかっこいいやん?!!曲とかすごい好きやねんけど!!あれ、こんなにかっこよかったっけ?!」


と、友達が少し引くくらいの熱で語りまくった。

でも、私の話聞いてた時の友達の嬉しそうな顔は一生忘れない。
ほんとに自分のことのように嬉しそうにしてたな。

それからというものの、毎日話をたくさんした。
私も嵐の曲をリクエスト曲に出したりして、ほんとに楽しかった…

CD貸してくれた友達、ほんとにありがとう。


結果的には曲聞いて好きになったけど、嵐好きな友達や環境がなかったら興味持ってなかっただろうなぁ。

私の家がドラマやバラエティをよく観る家庭ならもっと早くファンになってたかもしれないのに、なんて少し悔しかった時もあったけど、やっぱりきっかけは友達と曲だったのかなって思う。


ちなみにCD貸してくれた友達はもう嵐ファン降りちゃって、二次元の道へと進みました。
嵐の話すると「まだ嵐好きなの?!よく続いてるね」ってすごい驚かれるんだけどね。
まだまだ私は降りそうにないよ。


よく「何かを好きになる前の自分は、何を楽しみに生きてたか思い出せない」っていう言葉を見るけどほんとそう。
私は何を楽しみに毎日過ごしてたんだろうって考えても全く思い出せない。

「今日の晩ご飯何かな?」とかそれくらいかもしれない。



…で、話を戻すと、見事に友達の影響で嵐ファンになった私にもいわゆる"担当" "好きなコンビ"ができ、またまた革命が起きることに。


それについてはまた次のお話で。